ロングテールとはなにか

商圏である「地域名」と「治療院名」でSEO対策することで、そのキーワードで検索してくる方の訪問・アクセス数は以前より増加します。

弊社が制作した治療院も、 豊島区雑司ヶ谷の整骨院 と検索するとYahoo!・Google共に1位表示されます。

このキーワードに関していうと、他のホームページよりも訪問者数・アクセス数ともに多いということができます。

それでは、SEO対策は、このキーワードでだけ対策をすればよいのでしょうか。

いえ、このキーワードだけでSEO対策しても、まだまだ訪問者数・アクセス数ともに多いとは言えません。

見込みの高い検索者は、他のキーワードでも検索してくる可能性があるからです。

たとえば、腰痛の治療方法 というキーワードでSEO対策をするとします。

腰痛の治療方法を検索してくる方が、治療院を探すために直接検索しているとは断言できませんが、腰痛の治療が結果的に自社の治療院で行うことができるということをそのページで説明することができれば、自社治療院にに来院するという選択肢を作り出すことができます。

便利なツールとして、Googleのキーワードツールがあります。

    ▼Googleキーワードツール
     https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal

このツールに自社の業種やサービスに関係するキーワードを入れると、そのキーワードだけでなく、その関連キーワードと月間検索数(*1)を教えてくれます。

表示された複数の関連キーワードの中から、必要なもののみピックアップして、そのキーワードでそれぞれSEO対策することで いろいろなキーワードでのアクセスが増えることになります。

このいろいろなキーワードのことをロングテール(尻尾)のキーワードといい、1つ1つは、あまり検索数が多いキーワードではないが、合計するとかなりのボリュームのアクセスを集めるキーワードとなります。

 

 keyword-tool.JPG

キーワードツールから、関連キーワードをピックアップする。

 

*1 月間検索数とは、1か月の間にそのキーワードが検索された数です。

 

ロングテールキーワードでSEOするときに注意事項

見込みの高いお客さんを集めそうなロングテールキーワードを複数抽出したあと、それぞれのキーワードでSEOをするのですが、その時の注意事項についてご説明します。
それは、それぞれのキーワードについてページを分けてSEO対策していただきたいということです。

先ほどの例で言うと、すでにTOPページは、豊島区雑司ヶ谷の整骨院 というキーワードで対策しています。このページでさらに、腰痛の治療方法 というキーワードやその他のキーワードでもSEO対策をしてしまうと、最初に対策した 豊島区雑司ヶ谷の整骨院 というキーワードがSEO的に弱まってしまい、上位表示されにくくなります。

そこで、メインのキーワード以外のキーワードはそれぞれページを別に用意し、そのページにそのキーワードに関する文章(コンテンツ)を作りSEO対策をするのです。

ロングテール.JPG

赤い部分のように、ロングテールのキーワードはページごとにSEOするのがおすすめです。

 

検索結果には、TOPページ以外のページも対象としてひっかかりますので、それぞれ対策したキーワードで検索された場合は、それぞれで最適化されたページが上位表示されるようにロングテールキーワードのSEO対策を行ってください。